2008年08月02日

ぶっちゃけCPバトン+補足

バトンうp第一弾!

waka様から頂きました(´∀`)
なお、CPバトンということではしゃいでしまい、やたら長々と書いてしまいました。
私語ると長いんです。うっとうしいです。ご覚悟頂ける方だけどうぞ…

(+しかも、一度うpしたあと、少し補足しました。)



========

●ぶっちゃけ貴方が大好きなCPを5つどーぞ!(なるべく同一ジャンル無)

・シンジ×カヲル(エヴァ)
いや、王道ですね(笑
カヲルが受側なのは…いや、リバでも全然いいんですが、単に、私がカヲル(特に庵カヲ)というキャラに「究極の包容力」を求めているからだと思います。
別に攻でもなんでもかまわないんですが、つまりは単に「受けられない人」でいてほしくないってことですね。原作でだってカヲルはシンジがEOEでエクスタシー状態(と呼んでも良いだろう)に入りこむ引き金を引く人なんで、そんならもう、包み込んで、相手の自我を融解させてメタメタにするくらいであってほしい…と。
この二人は愛し合う敵同士でもあるところが萌えです。大変引かれ会うが、全力でぶつかりあう。一方が生きれば他方が死ぬ、みたいな。似てるのに全然違う原理を背景に背負っていて、同じ次元では共存出来なそうな感じが素晴らしい。
貞カヲの場合は、少なくともシンジ相手の場合、割と受キャラが定着しているように思うので、あまり説明いらないかと。

・ゴン×キルア(HxH)
キルア総受派なので、実はゴン以外の組み合わせもすごい好きです。あと、ハンタではフェイタン関連のCPも好きなんですが、同一ジャンルからは除くと言うことなので…。
この二人については、ヤヲイ同人サイト始めるきっかけの一つみたいな感じなので自分にとっては原点を感じます。多分ずっと忘れられない。私は普通なら同人活動して友達を作ったりする年齢(つまり思春期とか)にそういう仲間がいなくて、特にヤヲイにははっきりとはまっていなかったので(それよりは自分がバイか、A-セクかとかぼんやり悩んでいた)、本格的な腐女子デビューが人様より遅いんです。
って、どうして自分語りをしてるのか知りませんが、ゴンキルは三十路手前の、ある程度やることやり尽くしたと思いこんでいた私の胸に涼風を吹き込みましたよ。だから本当に忘れられないカプです。純真そうな目をしたゴンのあっと驚くフリーダムぶりに、冷静さと計算高さ、小粋さの塊みたいなキルアがあっさりやられっぱなしってあたりの構図がもう…。

・グリード×エンヴィー(ハガレン)
実はエンヴィー単体萌えっぽいんで、正直、エンヴィー×マルコー、エンヴィー×キンブリーとの三者選択だった。ただ、この組み合わせは今のところドラマが作りやすくてネタが出てきます。多分、「グリードといたときのエンヴィーは原作の時代より大分若くてかわい子ちゃんだった」という勝手な脳内設定があるのと、人外とはいえなにげにインセスト…要は相手が実兄だから、ケンカや反発もするけど、無自覚の内にすっごい無防備な表情とか見せてそうでいいなあと思ってしまうためでしょう。ええ、何だか夢見すぎなのはよくわかってます…。
すっかりいじめっ子に豹変してマルコーを苛むときのエンビも大好きなのですが(これはマジで原作の絵からして好き)、基本えげつないくせにうっかりとイノセンス(?)が漂う痛々しいエンビに萌えw 
って、何か単体萌えの語りになってるよ!なお、雌雄同体で妄想中なので攻受両方おkのみならずあらゆる意味でバリエーションが素晴らしい(敢えて何の、とは言わないw)。そしてリバな子の攻はなんかエロくていいと思う。

+補足:あまりにもエンヴィー語りになってしまったんで、関係性についても一言。
エンヴィーは人間の姿以外に、完全に人外な「醜い本当の姿」を持ってるというのが原作(漫画版)の設定。そこから次のような脳内設定が…(笑
エンビは自分に関心を持ってくれる者に非常に執着する一方、グリードが自分の肉体(人型)のみに強く惹かれているとの感覚に苛まれる。しかしグリードは、確かに最初のきっかけは人型でなければ生じなかったのは認める一方、「醜い」本性とのギャップも含めてエンビを気に入っている。結局の所、彼は強欲であり全てを求め受け入れる性質だから(ただしそれゆえあちこちで大らかに浮気をして、しかもそれを隠さない)。しかしエンビはそれを理解しないか、わかっても望まない。何故なら自分自身で愛せない「醜い姿」を他人が受け入れるということがそもそも信じられないし、辛いことであるから。嫉妬と執着により愛情表現する前者と、所有と受容により愛を示そうとする後者のせめぎ合い。何てドロドロ…(汗


・ワタミツ(ブレイブ)
いや、こりゃもう…最初の出会いシーンからしてまるで「恋に落ちた瞬間」みたいな描写にやられた。そしてミツルがまた、クールな外見の中に熱い攻撃性と傷つきやすさの双方を秘めたものすごい萌え地雷のようなキャラで、もうどうしたらいいかと思った。似た傷を持っているのにすぐにはわかりあえなかったり、さしのべた手を振り払われたり、ぐうの音も出ないような一言でぐっさり刺されたり。たまらない展開が原作や映画の段階で既に満開で、正直、自分ごときが二次創作やらなくてもいいのじゃないかと思えたくらいお腹いっぱいにさせてもらいました。
特に一番ぐっときたのは別れのシーンですね。ワタルの表情がすごいことになっていた。名前を呼んで叫ぶし、涙が飛び散るし…。しかもそれにも関わらず、単純な仲間フラグや親友フラグが最後まで立ったりしない。(真意はどうあれ)「一人でいい」といって消えていくミツルと、それを引き留めて「わかりたいんだ」「一緒に帰ろうよ」と叫ぶワタルとの微妙かつ切ないすれ違い会話が好きです。攻受は…ワタルが追いかけ、ミツルがすり抜ける系キャラにみえたもんで、つい後者が受っぽく見えてしまったけどリバでもおk

・ロレサマ(DQ2)
最近すっかりサイトなどお留守になってますが(汗
攻のローレシア王子がツンデレで、受のサマルトリア王子が誘い受。サマルの方が性格も明るくて関係にも積極的に見えるけど、実は重いものを背負っていて発想も刹那的。ロレの方がやる気がなさそうに見えて実は割と相手のことが普通に好き、みたいなパターンを妄想してます(笑

●ぶっちゃけ貴方が萌えるシチュは??
けっこう、敵同士シチュ萌えな気がします。
例えば上に上げたやつ、ゴンキルとロレサマ以外は三つとも利害関係の対立がありますからね(グリ×エンは厳密には対決シーンは無いが、前者の裏切りが前提なので)。
お互い認め合っててすごい好きだが、決定的な利害の対立については互いに承知していて譲らない。
油断するとやられるなっていう緊張感がありつつ、でも深いところでつながっちゃってる、みたいな。

…ちなみに、ゴンキルについてもキルアラスボス展開をなにげに期待していたり、ロレサマについても「絶対、それぞれの国益関心から来る領土的野心とか対立関係とかあるはず。表に出ないだけで」と勝手に妄想して喜んでいたり…。(←殺)

+補足:あと、ここまでまとめて書いてみて分かったんですが、「すれ違い」萌えかもしれませんね…。「簡単にはわかりあえないんだよ!絶対これだけは譲れないし!…でも好きだ。」みたいな(笑


●ぶっちゃけ萎えるシチュは??

ん〜、基本的に割と何でも楽しく読んでます。
あまりにもバイオレント過ぎるのはちょっと…とかそういう感じかな。

あと、萎えるというより、「ぶはっ≧∇≦」と笑いになってしまうシチュというのは確かにあります。背中がムズムズするというか…
「やたらカッコイイ王子様攻が、完全にキャラの違う乙女化した受に少女マンガみたいな手順で迫る」みたいなシチュとかはかなり…ww
いや、でもそういうのも結構読んでて楽しいんで(だって笑いになってしまうわけだから)進んで読みに行くときあったりします。落ち込んでるときとかむしろ元気出るしw
割と間口が広く寛容な方だとは言われますw
この辺はやっぱ、日常生活でも基調を成す感性が「変態」(クイア)だからだと思う。
なんかこう、日々「普通ならこうでしょ」みたいなのからちょっとズレてるものを探して喜んでるようなところがあるんで。
例えば、「自分の中では攻なこのキャラが受になってる!しかも目に星がwwww」という状況を見るのは、ある日夜の街に出かけたら、いつもスーツで決めてるナイスミドル上司(男性)がボンデージ網タイツで踊り狂ってるのを見かけた、みたいな歓びがあったりもする。
萌えとまたちょっと違うんですけどね。

●ぶっちゃけ萎える理由は?

そういうわけで「萌え」よりは「笑い」になっちゃうから、ですね。
良くも悪くも。

●ぶっちゃけ貴方ってエロ好き??

ぶっちゃける必要もなく大好きです。サイトだってそんな風に書いてあるし。
ただ、そう言い張っていると逆に心配になってくるのが、実は自分のレベルはそこまで主張できるほど大したモノではないのではないかということです。
意外と淡泊なのではないか。ここまで言うからには、もっと誰が見ても魔神といえるほどの何かを獲得すべきではないか、ヘタレのくせにおこがましくないか、等々、考え出すと悩みは尽きません。

●ぶっちゃけバトンを回してくれた人の印象は??

オンラインでしかお会いしたことはないのですが、すごく魅力的なフェイタンとフィンクスを描かれます。サイトや日記の雰囲気でしか印象をお話しできませんが、細やかさと暖かみがあって、同時に真っ直ぐな感じがする文章を書かれる方です。特に作品への愛、みたいなものを話される時の記事は読んでいて暖かい気持ちになります。

バトン有難うございました…!

●ぶっちゃけて欲しい5人に回そうぜ!!(ストップ禁止)

今回はアンカーで。
posted by サキオ at 01:28| Comment(2) | TrackBack(0) | バトン回答 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちはー。
サキオさん、バトン回答ありがとうございます。
お忙しい方に回すなんてご迷惑だったのでは…と申し訳なく思いつつ、でも答えていただけるとやはり嬉しいです。
そしてガッツリ語り、楽しく読ませて頂きました!

「簡単にはわかりあえないんだよ!絶対これだけは譲れないし!…でも好きだ。」

↑これ!すんごい頷きつつ萌えました!
自分の中の価値観の箱に、今まで持ってなかったものをバカスカ放り込まれて成長する、って関係もアリだとは思うのです。(地位も年齢もうんと上の攻にアレコレ手ほどきを受けて成長する受とか?)
が、個人的には「あ、その箱はダメだよ、もういっぱいだから入らないよ。中のもの出せって?ふざけんな!」な箱を持つ者同士の関係に萌える体質のようです。中のものは出したらいかん!

譲らない!でも好き!…いいですね…!

そしてエロに関しても私がよく感じる事が書かれてて、とっても親近感(笑)。
どこをとって『エロ』と感じるか、ですよねー。
奇抜なプレイがエロいかっていうと、そうとも限らないし。
表現できてるところだけが自分の好みのエロとも限らないし。
かといって作品として出すには色々困ることがあったりとか。
そのレベルを誤解なく人に伝えて判断を仰ぐのも難しい。
私は別ジャンルでやっぱりエロ描いてた事があるんですが、あるオフ会で
「あれってwakaさんの経験だと思ってた」
言われて倒れそうになった事があるんです。もしくは理想と思われてたり。
妄想するのは萌える、がしかし自分にされるのはゴメンだ、というのも結構あるので、その時は本当にビックリしました。
(しかし読み手の方がどう受け取ろうと自由なんで、直接言われない限りノーダメージなんですが)
本当、自分のエロレベルと自分のエロレベルを表現できる言葉って難しい…。

私に対してのお言葉もありがとうございます。
嬉し恥ずかしです。
自分の書いてる文が自分をどう見せてるかなんて滅多に知ることがないので、なんだかとっても新鮮でした!
しかもすごく好意的にとっていただいて…あ、ありがとうございます。

会社の子が今度エヴァを見せてくれると言っていたので、その後でまた回答楽しませて頂こうかと思いますv
(会社ではエヴァネタが頻繁に出てくるのに私ったら見たこと無くて、すんごい驚かれたんです…)

長々と失礼しました!
Posted by waka at 2008年08月10日 13:18
>wakaさま

おおおおお!
熱いコメントどうもありがとうございます!!
無茶苦茶遅れまくりで、しかもちょっとくどいかな…と思ったのですが、読んでいただけてすごく嬉しいです…!

しかもwakaさんの語りの続きまで聞けるとは(´∀`)

せっかくwakaさんからバトンいただいたのに、フェイタン、フィンクスをCPに盛り込めなかったのは申し訳なかったです。
ただ、ゴンキルを外すのは…と感じたのと、フェイに関しては個人的にフィンフェイとフェイカル選べなくて、結局他ジャンルで書いてしまいました。

>「あ、その箱はダメだよ、もういっぱいだから入らないよ。中のもの出せって?ふざけんな!」な箱を持つ者同士

いい表現ですね〜Vvv
共感していただけて嬉しいです!
そして「ふざけんな!」あたりに旅団を感じますw

>本当、自分のエロレベルと自分のエロレベルを表現できる言葉って難しい…。

意外と、一般に普及してるエロを語る表現に紋切り型のものが多いというか、「エロい、エロくない」の二分法で分けられてしまってて、大多数の人が相当する「普通のエロさ」(とその多様性)みたいなところを表現できる言葉が少ないですよね。
それと、日常であまりにもエロを語ることを抑えている結果、ちょっとした要素にも反応して余計な誤解や妄想をしてしまう人が多いと感じることがあります…個人的には。

そしてエヴァ是非ご覧になって下さい!
なかなかいいですよ〜(´∀`)
特に夏に観るのはお勧めですv

それでは、本当にどうもありがとうございました〜!
Posted by 管理人 at 2008年08月13日 01:24
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