2008年09月09日

一息+唐突に「悪役浮気者」キャラ考

とりあえず今日の夕方ハンタオンリの入稿を全部すませました。終わった…。
後は週末を待つだけです。

明後日には本業の方で中部地方に行きます。
ちょっと慌ただしい感じの週になりそうです。
全然話変わるんですが、Gyaoでハガレンが無料配信してるらしいけど、マック環境だと見れません。
悔しいからよく分からない理由でアニメDVD第13巻だけ中古で衝動買いした。最後の巻です。最後好きなんで。(エヴァでも自分、そういえば同じ事を言っていたような…)
ファンならDVD-BOX買いなさいよって声が頭の中でしましたが、置き場所その他が悩ましいので…ただでさえ本で家がつぶれそうなんで。あと、どっちかというと原作ファンなので、熱意が届きませんでした(すいません)。

新アニメ化されますが、第一期アニメの独特な展開と(原作からは大分遠ざかってますが)暗さは結構好きだったりします。そして正直に言うとアニメオリキャラで実質上のラスボスである女性キャラ、ダンテがすっごい好きだったりもします…
あそこまで気持ちよく悪役な女性っていいなあと思って。
実はアニメ版で一番妄想が羽ばたいちゃうのはこのダンテだったりします(エンヴィーをもさしおいて…)。黒さももとより、お色気爆発なあたりがもう…(爆
悪いことしてただけじゃなくて、性的にも放埒だったことが伺える描写ぶり。夫をとっかえひっかえ…
アニメの描写はそれなりに素敵でしたが、作品の主題はあくまでも少年冒険物語なんで彼女が何を考えていたかはわからない。だから、ついつい勝手に余白を妄想して喜んでしまう。

大変個人的な趣味を言えば、悪役がまず好きというのに加えて、人から「浮気者」「遊び人」と言われる類の人がしばしば持っている、人間関係における割り切りの美学や、それゆえの残酷さみたいなのがけっこう好きです。
現代社会は一夫一妻制が主流なので、そういう人物に寄り添った描写があるような作品って、あまり一般に共感を集めないし多くは読めません。むしろ宮廷恋愛や遊郭などが華やかであった時代の古典文学の方がその辺豊かかもしれないくらい(それこそ「源氏物語」とか「とわずがたり」とか…)。
でも、今まで生きてきた中での印象だと、少なくとも、長い間安定した形で「遊び人」や「浮気者」をやり続けられる人にはそれなりの人生哲学というか、すごいな、と思わされるものがある気がします。例えば、嫉妬や執着に際する精神的な処理の仕方、逆にそれを自分が向けられたときの対処のあり方、そしてトラブル(性病他含む)を回避する身の処し方、などなど、数多くの人を見て、接して、わかってるんだなぁ、って思わされることがある。
更に、その上で何かはかりごとや悪いことを同時にするとなると、本当に頭も良くなきゃダメでしょう。こうなるともう、底知れないって感じがしてくる。
そして、女性でずっとそういう人生を全うする(仮に昔の娼婦のような形であれ)っていうのは、何だか神々しさすら感じることがあります。

というわけで、要は、ダンテみたいなキャラってそういう観点から二次創作したくなっちゃう誘惑に満ちてるってことを言いたかった。
ただ、私がやると本当にやらかしてしまうので形にするかは微妙ですけど。
posted by サキオ at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え・セクシュアリティ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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