2009年04月03日

ヱヴァ劇場版

出遅れてますが、意地でもこのネタはあげたいと思ったので一応記事うp。
予告映像見ましたよ。

…美しい。

十年前のEoEも映像的には充分美しいと思ってるのだけど、こうしてみると、何かもう…。
二次元キャラとCGを使った背景とかメカとかの組み合わせといい、工業デザインとしてうっとりくるような画面といい。
圧倒されるなあ。

でもさり気なくカヲルきゅんがまた裸で(しかも一瞬だけサブリミナル映像のように)登場したように見えたのがその百倍気になるというのが正直な心の叫びですが。

アスカの姓が変わるんですね。式波さんですか。
ふと思ったんだけど、もしも今回の新劇場版が前作劇場版であるEnd of Evangelion(以下EoE)の結末を引き継ぎながらも、時間的には逆行して再び時間を辿り治し、次第にその後分岐していくパラレルワールドのような設定だとしたら、この名前変更は結構しっくりきますよね。

EoEの最後に赤い海でシンジと二人きりになったアスカは眼帯や包帯をしていて、ちょっとまるで綾波レイのようだった。一度LCLに溶けてしまった彼女が別の要素(それこそレイ?)をもらって蘇ってきたような。
でもって、式「波」という姓には綾「波」と同じ波の文字が入っている。これはEoEでアスカがレイ的な要素を微かに引き継いでいたことを暗示していると考えられるのではないか。

そもそも、新劇場版では海が最初から赤いんですよ。まるでEoEの続きみたいに。
でも時間的には遡ってて、EoEで起きたことなど誰も何も知らない。例外がカヲルで、彼はEoEを知っているような話し方をしている。彼は前作と今回の劇場版を繋ぐ不動点のような役割を果たしてます。
とすると名前の変わったアスカは、EoEの結末が確かにあったことを示しつつも、同時に新劇場版の世界が違う方向へと分岐していることを象徴する存在なのではないか。

……って、その場の思いつきですが、色々想像をかき立てられて面白いです。


posted by サキオ at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画・アニメ・映画批評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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