2009年05月30日

百合漫画読書

連投ですが、そういえば最近(いそがしいといいながらちゃっかりと)百合系漫画を買ったんですよ。

スロウ (Feelコミックス)

スロウ (Feelコミックス)

  • 作者: 南 Q太
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2008/02/08
  • メディア: コミック




青痣 しみ

青痣 しみ

  • 作者: やまじ えびね
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2009/05/16
  • メディア: コミック



青い花 4巻 (F×COMICS)

青い花 4巻 (F×COMICS)

  • 作者: 志村 貴子
  • 出版社/メーカー: 太田出版
  • 発売日: 2009/04/23
  • メディア: コミック



どれもなかなかよかった。
詳しい感想ではないですが、以下雑感。

やまじさんの「青痣」は厳密には百合かどうか。セックスも視野に入れた恋愛感情というのとは少し違う女子→女子の感情を描いてます(いや、だからこそ逆に百合といえる?)。あと原作は姫野カオル子さん。
ノンケの「少女」が大人びた同性の同級生に描く複雑感情がすごく繊細に描かれているというか…ほんと「少女」を描いてると感じます。

Q太さんの「スロウ」はけっこう痛くてハードなバイ女子の話。
「遠くの国には同性同士で普通に暮らしたり結婚したりする人々がいるとその頃知った」「自分もそこに行くことがその頃の夢だった」と言う女子高生が出てきて、結局行くことはない。

志村さんの「青い花」は以前にも日記で扱かったことがありますが、相変わらず、生々しさとドリーム感のバランス感覚が抜群です。H有りの同性愛を意識させつつも、上手い具合にそれを綺麗な「百合もの」表現で包んでるっていうか…。


どれも素敵ですが、個人的にぐっときちゃったのは、やっぱ南Q太さんの作品に出てくるキャラかなあ。身体はってる感じの痛さに惹き付けられてしまう。
あと…バイだなあって感じ(説明になってねえ)。
posted by サキオ at 14:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画・アニメ・映画批評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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