2009年06月23日

奥さまは…

今日、先日貸していただいたギャグマンガ『奥さまはおたく』(こうのゆうこ作)を読みました。見てのとおりガチ腐女子な主人公が隠れヲタしながら結婚して、子どもが出来ても必死に隠して隠れ主腐を続けるもある日カミングアウトとなり…そしたら旦那も別のヲタだったという、四コマも含めた日常モノギャグエッセイ漫画です。

全体的にコミカルで、多分作者の方とほぼ同年代の身としては、出てくるアニメがわかるのが嬉しかった。
あと、カミングアウトしてからのところはピュアに笑えるというか、楽しいのですが…しかし…

前半のカミングアウト前、特に高校〜短大から結婚時代初期あたりまでが…いや何か…すごい世界だった……

自分、ヲタとしても(特に腐としても)遅咲きだから、わからないのですが(二十代半ばからデビュー。高校時代はセクシュアリティ問題と受験で頭がいっぱい。)…
その、まず高校生のお嬢さんから「ヲタだから一生独身で孤独死…!」みたいな台詞が出てくるのがすごいと思った。あと、結婚式の所の(ギャグ入ってるからまんまじゃないんだろうけど)親御さん達が「あんなヲタの娘がまともに結婚するなんて(号泣)!」「ヲタの娘が妊娠、出産(感涙)!」となるシーンがあったのにはすごい引いた…。ギャグにしても…なんかキョーレツ。
こういうプレッシャーの中を…生きてきたんですか…(汗

だってそんな、たかがティーンエイジャーの女の子が男同士のセックルハァハァで定期的に漫画描いてるくらいで、まるで人生に修正の効かない過ちをしてる見たいな言いよう…!すげえぇ。(ちなみに孤独死自体はライフスタイルに拘わらず訪れるという話(注)はこの際置いておく。)

そりゃ十代のときはちょっとしたことがまるで決定的にダメージみたいに思えるものだし、自分なんか無駄に繊細だったからドツボだったけど…でも、仮に周りの大人までそれと同じレベルで反応してたとしたら、それはいかがなものかと。
まあ、この漫画の親御さんの場合は娘に愛があるが故のギャグみたいなとこあるんだろうけど。また、娘さんご本人が徹底してネガティヴに取らないあたりが器の大きさを感じさせるけど…
でも、一読者としてはつい思ってしまった。
わたしたち、どんだけ息苦しい世界を生きてるの(もしくは生きてきたの)。

作者が私と同じ世代、つまり三十路入ってる歳の人だからってのもあるんだろうな(つまり、親も頭古いし、某幼女殺害事件などによりヲタバッシングが強かった時代を経験してる世代)
流石に今の二十歳くらいの方々(とその親御さん)はだんだんそんなことなくなってると思いたい…。
この漫画が外に出せるようになったという事実が、きっとそれを物語っているのだろうと思うことにしましょう。





(※)女性は人生が長いので、子ども世帯と同居でもしない限り、夫に死に別れて独居となる率が高い。特に子ども世帯が転勤などで遠くに移住してて、当人が直前まで元気だったような場合は不慮の孤独死となる可能性も有りうる。
また、昨今は経済がめちゃめちゃおかしいので、むしろリアルに怖いのはこういうコース。
中高年会社員のリストラ→再就職の困難→経済困難→離婚もしくは家族離散→独居の中、病気など不運な条件が重なり生活保護の申請も偶然ままならない→路上→不慮の孤独死
こちらのコースはどちらかというと男性の場合が多いような印象。あまりにも金がないと家族どころか周囲の人間関係自体が維持できないし、心身の健康も保てない。
posted by サキオ at 01:35| Comment(11) | TrackBack(0) | 漫画・アニメ・映画批評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お金がないからこそ、家族が必要になるとは思います。
たとえ血縁関係でなくても、一生支え合う家族はお金では賄いきれない存在です・・。

と、ごく一般的な言葉しか浮かんでこない・・orz

しかし、ヲタ(とくに腐)もこれだけ世間に知られた今、隠す必要あるんだろうか・・・とも思いますが(苦笑)
世の中変わりましたよね・・・

とりとめもないコメントですみません。
そして方向違いだったら失礼なのですが、サキオさんが少しでも孤独を感じるときは、私とご一緒に遊びませんか〜! と お誘いさせていただこうかとv
Posted by Eコンブ at 2009年06月23日 07:39
こんにちは。

隠れヲタ主婦にして同世代の者としましては、このマンガぜひ読んでみたいです!(ちなみに自分は家族にヲタであることをカミングアウトしておりません。特に言うべきことでもないと思うので。気づかれている可能性もありますが…)

また色々と考えさせられるお話でしたので、少し私のケースについても混ぜて、コメントさせて頂きたいと思います。

10代の頃はヲタで(ただし腐ではありませんでした)、大学に入ってからは特に萌えを感じる作品に出会わなかったため、一時的にヲタ世界から離れていていました。それからしばらくして結婚、出産を経験し、20代後半になってあるキャラに一目ぼれをしてヲタ世界に舞い戻りました。

自分が高校生の頃はヲタであることに羞恥心を感じることもありましたが、「一生独身で孤独…!」はさすがに考えなかったような…むしろ恋愛への憧れは強かったですね。恋愛至上主義に骨の髄まで毒されていたので(笑)今もかな。

当時のヲタ友達との間で、ヲタである以上生身の恋愛してはいけないという暗黙の了解のようなものがあって、私はそれが息苦しくて友達とは疎遠になってしまい、ヲタであることからも離れてしまったのです。もちろんそれだけが原因ではなかったですし、私にも非は多々あって今でもほろ苦い思い出として何度も夢に出てくるくらいです。

話が少しそれましたが、自分が生粋の腐女子であったらまた違ったかもしれないと思いつつ、私の中ではヲタであることも恋愛して結婚して子供を産むことも、両立は可能なものとして考えています。

ただ、他の方のブログを読んだりすると、そこはもう相容れないと言う方もやはりいて(意外と若い方が多いですね)、そこは人それぞれだからと思いつつ、なぜそう思うのか興味深かったりします。
若さゆえの潔癖さもあるのかもしれませんが。

>わたしたち、どんだけ息苦しい世界を生きてるの(もしくは生きてきたの)。

前回のコメント同様、やはり最後はそこに行き着くような気がしますね。ヲタであることも、妻であることも、母であることも、主婦であることも、どの顔も「私」であり、どれか一つでも捨てなさいと圧力をかけられるのはごめんです。でも、誰に言われているわけでもないのに、圧力をかけられているように感じてしまう自分がいて、もしかしたら自分がいちばん圧力をかけているのかも…と思ったりします。いやーほんと女は生きづらいですね。

『奥さまはおたく』今度こっそり読んでみたいと思います。



Posted by エンマルファン at 2009年06月23日 09:46
↑のコメントで追記です。
自分語りばかりで、肝心のことを書いてなかったです(汗)

自分にとって初めてはまったBLカップルが実はエンマルなので、10代の頃は腐ではなかったのです。自分は今でもどちらかと言えば、NLもしくは夢に惹かれる傾向があります。

親とは特にヲタであることについて話をしたことがなくて、10代の頃は親というよりヲタ以外の友達やクラスメイトの目を気にして生きていましたね。やっぱりヲタであることは恥ずかしいと思っていたのです。

『奥さまはおたく』の主人公は精神的に強い方みたいですね。自分だったら親にそんな風に言われたら泣きながらケンカしそうです。

カミングアウトしていないのも、言うべきことでもないと思いつつ、やっぱりヲタであることを知られるのが怖いという思いがありますね。

最初のコメント、鬱陶しい自分語りになってしまいまして申し訳ありませんでした。

Posted by エンマルファン at 2009年06月24日 07:01
>自分、ヲタとしても(特に腐としても)遅咲きだから、わからない
私がそのマンガを読んだ時は気にならなかったんですが、確かに遅咲きだから葛藤と無縁だったというのはあるかも。20代後半になれば親は親、子供は子供という感じで(性的な意味含めて)家でのプライバシーというのもある程度は確立されてるし。個人的には、エロがあろうとなかろうと、やおいだろうとそうでなかろうと、創作物など血のつながった親兄弟に見せたくなどありません……汗

>親も頭古いし
知人で親にオタから「エロ本執筆」から足を洗えと同人活動から改心を迫られた、という人がいまして……。彼女は私と同年代で旦那と二人子供がいてもおかしくない年の人ですが、今でもオタがばれたら親子の縁を切られそう、みたいな事を言ってました。やっぱりある年代の方々にとっては「女性の性欲」の存在自体がタブーなのかもです。全ての同人誌がエロなのかといわれると、それもまた複雑な問題ですが。
Posted by ゆんゆん at 2009年06月24日 15:41
サキオさん、失礼します。
取り上げられている漫画は知らないながら…ひとつの私見として。

オタクや腐であることのプレッシャー云々は、世代と、あと環境によって変わると思います。
私は早咲き(遅咲きの反対語?w)で、約十年のブランク後に出戻った者ですが、わりと放任のもとで育ったのと、早咲いた当時は身近に友達がいない環境だったので、オタクや腐であることの息苦しさとは無縁でした。一人では感じようがなかった。おかげで思い出すとアイタタと身悶えることもありつつ。
こんな者もいるという一例でしたm(_ _)m

今はオタクや腐の世界がオープンになってきていて、その良し悪しはともかく、なんか尻がもぞもぞするというか妙に落ち着かないのは(笑)プレッシャーや息苦しさとは無縁だったにしても、恥ずかしいものという概念は私の中にも根付いていたようです。


追記.
お忙しいところにすみません、ご迷惑でなければまたメールお邪魔してもいいでしょうか?
良かったらグリードについて突っ込みたいです。
Posted by 縞 at 2009年06月24日 22:23
レスが遅くなりどうも失礼しました。
そして改めて本当にどうもありがとうございます!


Eコンブ様

コメントありがとうございますv
また、例の件のメールも必ずや今日明日中には…!
色々遅れててスイマセンm(_)m

>お金がないからこそ、家族が必要になるとは思います。
>たとえ血縁関係でなくても、一生支え合う家族はお金では賄いきれない存在です・・。

あ、すいません。全て金がなけりゃ無理、と書いたつもりではなかったです。
想定してたのはかなり極限状況というか、衣食住が完全に脅かされるような状況でした。こう、人間的な感情が保てるぎりぎりのところみたいな。

あと、お金がなくても、というところは男女で少し感覚が違うかもしれないと思うことがあります。
一部の日本の男性には、非常に強い「体面」の意識があるというか、「社会的に失敗した!」と思った途端、全部投げて逃亡しちゃうようなメンタリティがある気がするんですよ(女性にもいないわけではないですが)。弱いダメな自分を身近な人間に見せるくらいなら、全部放り投げてリセットしてしまいたい!みたいな。仕事人間ほどそういう所がある気がします…。ちょっと身近で色々見ちゃったもんで…。
だから、金銭的に苦しい状況でも安定した家族のような関係を築けている人たちがいるならば、それはその人達に強さと優しさがあるから。素晴らしいことだと思いますよ。

>そして方向違いだったら失礼なのですが、サキオさんが少しでも孤独を感じるときは、私とご一緒に遊びませんか〜! と お誘いさせていただこうかとv

ありがとうございますVvv 是非是非〜!!!
ほんと、仕事早く切り上げて明日を気にせず遊びたいです(涙
コンブさんも色々あるかと思いますが、お互い一歩一歩、着実に前に進んでいきましょう。
まずはお身体をどうぞお大事に…
Posted by 管理人 at 2009年06月30日 01:25
エンマルファン様

こんにちは^^
このお名前(にしてしまってすいませんw)を書くたびに未だにドキドキしますv
そして貴重なお話ありがとうございます!

>当時のヲタ友達との間で、ヲタである以上生身の恋愛してはいけないという暗黙の了解のようなものがあって、

そんなものがあったのですか…!興味深いです。

>話が少しそれましたが、自分が生粋の腐女子であったらまた違ったかもしれないと思いつつ、私の中ではヲタであることも恋愛して結婚して子供を産むことも、両立は可能なものとして考えています。

私もそこは両立を疑ったことはなかったのですが、ただ、そういえば、マンガを描くような人が創作を続けられるかについては漠然と「大丈夫なのかな?」という印象を持っていたかもしれません。でもそれは、主婦業が大変だから絵を沢山書いたりするのが物理的に難しそうという心配で、好きであること自体が両立できないという感覚は私もなかったですね。歓迎されない趣味だという意識はありましたが…。
ただよくよく考えてみればこの漫画の作者さんは私などよりよほどディープなヲタで、コスはやるしオフで本はやるし、出来れば壁サークルになりたいとか、かなり物理的な入れ込みぶりがすごいみたいなので、我々よりも色々な意味でハードルが高いのかも知れないですね。
その辺、日記の記事では少し説明が足りなかったかもとあとで気づきました(汗
ただ、逆に言えば、一言で「ヲタ」といっても様々なライフスタイルと両立できる活動形態があるわけですよね。なのにすごいディープな活動を基準にして「ヲタ=普通の生活無理」と思いこんでいたとしたらそれはそれで気の毒なのですが。


>ただ、他の方のブログを読んだりすると、そこはもう相容れないと言う方もやはりいて(意外と若い方が多いですね)、そこは人それぞれだからと思いつつ、なぜそう思うのか興味深かったりします。
>若さゆえの潔癖さもあるのかもしれませんが。

そうですねえ。
潔癖だというのと…。
あと、同年代の人ばかり周りにいるような状況だとそう思いやすいのかも。
そう言えば私も、ヲタ趣味は何歳まで続けられるのかとか全然イメージ無くて、ヤヲイに目覚めてからネットで色々あさって、どうやら人生を通じて追求できるらしいと気づいたくらいですから(笑

>でも、誰に言われているわけでもないのに、圧力をかけられているように感じてしまう自分がいて、もしかしたら自分がいちばん圧力をかけているのかも…と思ったりします。いやーほんと女は生きづらいですね。

そう…なんですよね。いや、まさに。
同時に考えてこうも思いました。社会の中で立場が弱いというのは、まさにその「圧力をかけられているように感じ」やすい立場にいるということにあるのかな、と。つまり、何があっても自分は自分でよい、自分を肯定する力みたいなものを奪われている感じ。変な言い方ですが、俺様感覚を健全に育ててもらえないまま大人になっているというか…。
確かに、実際の生活の中で面と向かって自分の生き方を否定されることって割と少ないです。そして常日頃「圧力をかけられている」感情の体験がない人(ヘテロの男性に多い)は、そういう思いを持つ女性に対して「あなたが一人で気にしてるだけだよ。」という言い方をすることが多い。人目なんて気にせず、好きなようにありのままにやればいいのさ、結局、周りとぶつかることを恐れて一人で「こうしなきゃ」と思いこんで自分で自分を縛ってるだけでしょ、と。
そして事実「私はこれでいいんです」と自己主張すると割とすんなり通ったりもするんですよね。あ、なんだこんなに簡単だったのか、と。私一人悩んでて馬鹿みたい…と。

でもじゃあ、気にする方ばかりが悪いのかというと、私は必ずしもそうとは思わないです。それがさっき言ったことに繋がるんですけど、「気にしないでいること」の難しさが女性にのしかかっているという事実がやはり「立場の弱さ」なのだと思う。「これが俺なんだからこれでいくんだ!」的な「俺様」感がなかなか持てない。持てないまま大きくなって、「俺様」な自分を出したら世間からつまはじきにされるんじゃないか、もっと端的にいれば誰にも愛されないじゃないかという強迫観念の中にいる(そして一部の人々は明らかに、女性がそういう思いにずっと囚われたままでいてくれることを望んでもいる気がする)。
女性が強くなったなんて言われるけど、この問題は根深いと感じています。ちょっと言葉足らずの表現かも知れないですが…。

ところで…その、本題というか…w

>初めてはまったBLカップルが実はエンマル

これって…!そうなのですか……!!!??
エンマルファン様、勇者過ぎるwwww
最初から茨の道というか、ほぼ前人未踏ですよね…!
いやあ、そこから入ると言うこともあるのですか…w
十代の頃のお話もありがとうございます。そういえばヲタ以外の友達やクラスメイトの目は私も怖かったです。色々な意味で卑屈になって生きてた…。
私の方も大人になった今、隠すか隠さないかは自分でもよくわからないところで、あまり不必要には話さないというところはあるかもしれません。ただイベントに出たりという機会が出てきた頃から、わざと「ヲタになったんだ。アニメの同人で小説とか書いてるよ。」話を一部のごく親しい知人にしてみたりしています。もう大人なので「へー」という反応が返ってきてよくわからない顔をされるだけなのでラクです。でもジャンルを知らない人に作品を見て欲しいとは流石に思わないですね…。
『奥さまはおたく』の主人公さんは精神的にとても健やかな感じですよね。イイ意味で女性的というか、敵に勝とうとはせず柳のように色々受け流しながら、しっかり地に根を張り、遠回りをしても自分の欲しいものはちゃんとつかむことの出来るタイプの人と感じました。
私はその辺全然だめで、親にそれ系のこと言われたら多分、大げんかするだけではすまない気がします…υ

それでは^^

Posted by 管理人 at 2009年06月30日 01:26
ゆんゆん様

>20代後半になれば親は親、子供は子供という感じで(性的な意味含めて)家でのプライバシーというのもある程度は確立されてる

そうですよねw
高校生くらいだと親も変に心配するし、そんな親を見ると本人も不安だしと不幸な悪循環の危険がありますよね…。
娘が何をしようがどんと構えていてくれるような親御さんなら問題ないのでしょうが。

>知人で親にオタから「エロ本執筆」から足を洗えと同人活動から改心を迫られた
おおお、ご結婚されていてもそうなんですか…。
それはしかしヤヲイだから?それとも性欲そのものに引っかかるっていう??
それともリアルな男女の性欲ならいいけど(だって旦那さんがいるわけだから)二次元で発散しちゃいけないとか?
あ、でも同人とはいってもエロとは限らないのにそう言われてるんでしたっけ?
いずれにしても大変ですよね…。そうなってしまうと(汗





縞さま

おお、縞さんも遅咲き組だったんですね〜!
割と平和に腐でいられたという理解でよいのでしょうか?
だとしたら、それは素敵ですねv
ふと思ったのですが「周りに同じような人がいなくて一人だった」という場合、二種類有るような気がしました。
自分一人違っててしかもそれを隠しているような状況で、それゆえすごく周りにとけ込めない、誰もわかってくれないと感じるというネガティヴな場合と、逆に、周りに似た趣味の人はいないけど、それぞれ自分の世界があって干渉しあわないから平和、という割とポジティヴな場合と。
縞さんの場合は後者だったのかな?と感じました。

確かに最近はオープンになりましたね(笑
そしてそれにも拘わらず、何か気恥ずかしいような感覚は自分の中にもあるかもと感じます。でも同時に時によっては「何か色々言われないために一応恥ずかしそうなふりをしておこう」みたいな考えもあったりするので、どのくらい恥ずかしいのか自分ではわからないようなw
この辺の感覚は自分でも複雑怪奇です。

あ、グリードメール(←何かすごい名前w)ありがとうございました^^
拙ない文章を色々と読んでいただいたみたいで本当に恐れ入りますm(_)m
こちらこそ毎回楽しい語りと、大好きな作品について考える機会を頂いてほんとに何とお礼して良いやら…!
ぜひ、近いうちにお返事させていただきますね〜!!!

Posted by 管理人 at 2009年06月30日 01:27
いろいろとお疲れ様です〜。
レスありがとうございましたw
>おおお、ご結婚されていてもそうなんですか…。
あ、すいません、知人は年がそれくらいの、という意味で別に結婚しているわけではなかったです。
知人のケースは極端だと思いますが、マンガのケースはエロ表現云々よりも娘が風変わりな芸術家という感じの「変人」だと、家族に受け取られていたから「分かりやすい女の幸せ」と無縁だと思われてたのかもという気もします。本人も「あたいは筋金入りのオタクなんだよ! 男遊びするくらいならアニメぶっ続けで見るわー!」みたいに叫んでる個所もありますし。
しかし「女は勉強しすぎると幸せになれない」みたいな偏見て昔から存在しましたよね。紫式部がそんなことを書いていたような気が。
Posted by ゆんゆん at 2009年07月01日 00:36
こんにちは。
三度目の書き込みです。申し訳なく…。

>主婦業が大変だから絵を沢山書いたりするのが物理的に難しそうという心配

実は自分、同人誌を買ったり、ネットで二次創作サイトをみることはあっても自分で創作をしたことはないのです。10代の頃から「見る、読む」専門でした。今もそうです。もし自分が創作活動をしてたのだとしたら…精神的にも物理的にもきつかっただろうと思います。
創作をしたいという思いはあるのですが、子どもが小さいうちは物理的に厳しいというのと、↑のコメントにもありましたが、家族に(エロであろうとなかろうと)創作物を見せたくないという思いが強いです。これは女性への抑圧とは無関係で、自分の中の羞恥心の問題のようです。
現段階では、主にネットサーフィンをするのが自分にとってのヲタ活動であり、息抜きとなっています。このスタイルでなんとか主婦業とヲタを両立させております。

>もっと端的にいれば誰にも愛されないじゃないかという強迫観念の中にいる
>女性が強くなったなんて言われるけど、この問題は根深いと感じています。

そうですよね。自分もこの考えに囚われている一人です。自分でもいやなのですが、なかなか自由になれないのです。完璧に消し去るのはかなり難しいだろうと思います。自分の場合、既婚者であることがよけい心の中でこの問題をややこしくしている一面があります。

>最初から茨の道というか、ほぼ前人未踏ですよね…!

はい(笑)。自分でも驚いています。自分がBLにはまったというのもびっくりだったのですが、よりによってなんで激マイナーなカップリングに…とつくづく思います。(最近、こちらのSSを読んでエンエドもいいなと思うようになりました。エンエドマル!で妄想したりしています)
でもおかげで、こちらの素晴らしいサイト様に巡り合う事ができたので、その点ではラッキーです。萌えをいただけるだけでなく、こうして有意義なお話が出来るなんて本当に幸福なことです。ありがとうございます。

長々と失礼致しました。
それでは。
Posted by エンマルファン at 2009年07月01日 09:41
レス遅くなり済みません〜m(_)m

ゆんゆんさま

レスありがとうございますw
ご友人の件、すっかり勘違いしてボケたコメントすいませんでした〜。

>風変わりな芸術家という感じの「変人」

確かにあの活動の入れ込みぶりだとそういう反応にはなってる可能性有りますね。
あのレベルの活動は本当に生活のかなりをつぎ込まないと出来ないもんなあ。
ただ、そういう物理的な面を含めた入れ込み方の全てに「ヲタ」というレッテルをぺたっとはってしまわれている感じに引っかかったんですよね。ヲタって言っても色々居るし、彼女みたいな人はある種の特殊な才能を持った人としてもっと堂々と出来る雰囲気があった方がいいよねとも思ったり…

>「女は勉強しすぎると幸せになれない」みたいな偏見て昔から存在しましたよね。

家父長制&学歴信仰がダブルで根深い社会では少なくともそうなりがちなんでしょうかねぇ。女性が交換材で、男性が学歴その他による象徴資本獲得競争を行ってメインプレーヤーになりますから。この手の社会だと勉強の出来る女性は帯に短し、たすきに長しみたいな存在になってしまうのかなと思ったり。
紫式部の時代は家父長制の権化(ですよね?)な中華文明を取り入れた(少し国風化したけど)あとの日本だし。

うーん、でもこの問題、確かに気になりますよね。多分家父長制云々だけじゃうまく答えになってない……(自分で書いておいて!)。
ヲタ問題ともどこか近いような…。
うまくまとまらないんで、今度機会があればもっと考えてみたいです。




エンマルファンさま

コメありがとうございます^^
そうですよね…。創作は本当に時間も場所も取ります。

>家族に(エロであろうとなかろうと)創作物を見せたくないという思い

確かにこれもわかりますww
特に絵を描かれるような場合は厳しいですよね。文字でも、後ろから覗かれたら…というような心理では集中しづらいですし。

でもそれとは別に、人生の中には創作のための時期とか別にその必要がない時期とか、色々あるのかなあとも思います。
物語や絵とかって、タイミングや状況がそろったときにふと出てくるようなものといいますか…。こう、ねかせて発酵しておいたものがふと形になって現れる。
私自身がちょうど今から五年くらい前に突然色々書き出したような人間だからというのもあるのですが。絵を頻繁に描くようになったのは去年からって感じですし(しかし仕事でまたさび付いてきそう…orz)。

>既婚者であることがよけい心の中でこの問題をややこしくしている一面があります。

なるほど…。
結婚生活については何も知らないので的外れなことを言っているかも知れませんが、「愛する」「愛される」という気持ちの問題がリアルに物質的な生活基盤に関わってくるというのはなかなか気が抜けない話だよなあ、と思うことはあります。
その一方で結婚という制度がもたらす安定感は馬鹿に出来ないし、よいものであるだろうと推測していますが。

>エンエドマル!

!!!!!!!
またしても前人未踏な領域をwwww
どういうやり取りになるんだろうと妄想してしまいました…!け、結構楽しいw
エド相手にはマルコーさん、いいおじさんでしたよね…v
素晴らしい萌えネタをどうもありがとうございますw
また、うちのエドエンを読んでいただけたとのこと、恐れ入ります…!まだ短い雑文みたいなのしかありませんが…。

ほんと、楽しいお喋りの機会どうもありがとうございます^^
レスが遅くなり失礼しましたが、色々とお話伺えてすごく嬉しいです…!
これに懲りずまたお暇なときにでもいらしてくださいませv
では!

Posted by 管理人 at 2009年07月07日 22:57
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/122038314

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。