2010年01月07日

季刊S「おとこのことおんなのこのあいだ」

昨日、少し遅まきながら季刊S一月号を買いました。
その名も「おとこのことおんなのこのあいだ〜男装・女装・ユニセックスから」特集号…!
季刊S (エス) 2010年 01月号 [雑誌]

季刊S (エス) 2010年 01月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 飛鳥新社
  • 発売日: 2009/12/15
  • メディア: 雑誌




いつもは時々立ち読みするくらいだったのですが、ぱっと見たとき「村田蓮爾」とウテナの「幾原邦彦インタビュー」の文字が目に飛び込んできたのでばしっと手に取った。

村田蓮爾さんの少年画ポスターは…珍しいだけに嬉しかったです。すごい、さりげなく色っぽい…。
他にも色々な絵師さんの絵が満載で良かったです。平凡さんとか久しぶりにみた。

幾原さんインタビューは面白かったですが、ちょっとウテナ関連は過去に評論読み過ぎているのであまりそこから外れない印象ではあった。

発見でかつよかったのは二丁目のタチの子写真付きインタビューかな。最近はモロタチじゃないけどボーイッシュみたいな系にboiっていう言い方あるんですね。知らなかった。みんなおしゃれですごいかわいかっこいい。あと、世代はもう違うけど会話の感じとか街の空気感がちょっと懐かしい。

話脱線するけど、そういえば実際に恋愛するよりもタチの子に混じって群れてるのが楽しかったような気がする、と昔を色々思い出した。
この辺の感覚はいま思えばすごいやおいっぽいのかもしれない。男装までいかずとも(中には男モノしか着ない子もいたけど)ボーイッシュなかっこした子たちと、自分もジーンズTシャツみたいなかっこで始発までマックでしゃべるようなことして楽しかった。で、大抵は好みの女の子は、とかこないだふられた、とかいう話なのね(笑
まあ要するに疑似ホモソーシャル、疑似男性的連帯体験というのかそんなものを共有していたわけだけど。しかしあのときは不思議な開放感があった。身体的には既に成人していたのだけど遊びというか社交において「おとこのことおんなのこのあいだ」を体験出来ていたような気がする。


で、雑誌に話を戻すと、与偶さんという人形師の方の人形紹介ページがすごい印象に残りました。瞳がすごい。特に偶然今回は金色の瞳の人形がいたので印象に残った。
今回で連載が他の雑誌に映ってしまうとのこと、残念です。

まあそんなところで。


posted by サキオ at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ただの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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