2010年04月19日

鋼FA第53話「復讐の炎」絵つき感想

文字の感想は本誌連載時にしつこく書いたのでアニメ感想は簡単に。

以下ネタバレ有り感想です。






えんびたんが…


痛そうだったです。

こんなかっこで痛がってた(ほんとう)。
itai.png
かわいくてかわいそうでえっちでした…。


あとアニメと原作の違いとしては(放映時ついったーで興奮して騒いでたのでそのくりかえしになりますが)、

・天井が崩れるのはエンビの体重のせいとはとれない演出になってる(メイの術の発動で床がもろくなったと見える)。すなわち二期アニメにおいては常に、エンヴィーは体重を意図的に調整できるもしくは小さい身体の時は軽いと解釈できる演出になっているといえる(森での戦闘もそう感じさせる演出だった)。

・エド達と再会するシーン:よかった!漫画とは違う「重さ」があった。画面の見せ方も冴えていた。しかしなによりみなみさんの演技が圧倒的だった。「ため」のある台詞回しと声の抑揚、声色で漫画版の印象とはひと味違う緊迫感のある空気を作り出してたと思う。エンヴィーの印象も、漫画版では「軽くて残酷なお馬鹿」という感じにみえていたのが、アニメ版にはその軽さがなかった。代わりに狂気と(人間への)敵意が強く伝わる演技だったと思う。
ロイに犯行を告白するシーンは特に秀逸。このシーン、漫画版の方は私は「あーあ、結構大事な話をあっさり吐いちゃったな」という印象をちょっと持ったのだが、アニメ版は「内なる狂気と興奮により黙っていられなくなった」という感じで迫力があった。(ただし、漫画版のエンヴィーの方が性格が穏やかでヘタレちゃんなので漫画版は漫画版なりの一貫性はある。)
とにかくよかった。

・「お父様の部屋を焼かれてたまるか」がなかった…。演出をすっきりさせるためだろうけど、残念。エンヴィーの性格を語る要素なので。ただし、二期アニメはお父様に対するこの部分はあまり出さないつもりなのかもしれない。例えば漫画版ではプライドに黙らされる場面やランファンにボロ負けする場面など、エンビのヘタレな部分がこれでもかと描かれるわけだが、二期エンビはそういう「弱さ」の表現は控えめである。それよりはもっと攻撃的で怒ってる表情が多く、力も強そうだ。(つららを手刀でぶったぎったり、ナイフで突き刺した皿にひびを入れていたり。)


とりあえずそんなところかなー。

えんびたん…(溜息)





拍手、メッセージなどありがとうございます!
昨日の今日なタイミングなこともありすごく嬉しいです…
近日中にお返事させていただきます。まずはお礼までm(_)m
posted by サキオ at 23:07| Comment(2) | TrackBack(0) | ハガレン考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは〜。
さすが深いとこ見てますね〜漫画とアニメの対比なんかは「ほ〜!」と思いながら読ませて頂きました。
お父様の部屋のくだりなんか、私、次回だと思ってました。そこカットされてたのか…(T_T) とても好きなシーンなのにな!
続きを早く見たいような絶対に見たくないような大混乱な状態で来週の放送を迎えることになりそうです。
とりあえず、泣く準備と(!)ここの考察記事読ませて頂くのを楽しみにしております!
Posted by ダリア at 2010年04月20日 01:32
いや〜全然深いどころか「エンビたんんんうああエンビたんがあああああ…」な状態で書いてたし今もちょっとそうなのでどうにもこうにもハァハァ(をちつけ

お父様の部屋のくだりは…原作通りだとしたら絶対省かれてるんですよね…。
ただ、自分的にはシナリオの都合で順番がかわってて次回に、という望みもちょろっとだけ…ほんのちょろっとだけ持ってたりして…(←

それにしても来週は冒頭から激しいのかしらと考えると今からドキドキです
共に泣きましょう(TдT)
Posted by 管理人 at 2010年04月23日 00:26
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