2012年08月26日

脳内学パロブームがきたので漫画うpりました

突発的にブームが来て、ほとんど誰も望んでいないであろうエンヴィー×ウィンリィだかその逆だかよくわからないものをあげてしまいました。
なんかこの組み合わせだけは世界に怒られそうな気分がするけど、だからこそひとりで妙に盛り上がってしまいました。
作者様はエンヴィー結構嫌な奴(嫌なビッチ?)扱いだと思うんですよね。それとヒロインを組み合わせるなんて……なんかもう背徳感すら覚えて興奮してしまいます(すいません)。

以下、だらだら長く語ります(ほんといらない…)
エンウィン、全体として冗談みたいな組み合わせですが、ただ、いちおうきっかけはあります。
一番の発端はちょっと前に見た夢に二人が出てきたことです。それ自体はあまり脈絡なかったんですが、でもそれから「ウィンリィってどんな子だっけ?」と考えるようになり、自分は性格がねじれているので、こんな事を思ったのです。
ウィンリィって、すごいいい子で、でもちょっと無理してない?みたいな。
両親を亡くして(おばあちゃんはいるけど)あの年で自立して仕事して、ウィンリィだって辛いのに、それでも兄弟のために泣いてくれる。まあスパナで殴ったりするけど、リゼンブールで兄弟のこと待っててくれるし、アップルパイ焼いちゃったりするし。
その努力に見合う形に人生がうまくいけばいいし、原作はそうなった場合の話だと思うんですが、でも、一つ梯子が外れたら?そうなったとき、彼女はどう心のバランスを取るんだろう。
あと、ウィンリィのあの明るさは、決して穏やかな気質から来るものではないような気がする。
クロニクルのピアスの話で感じたんですけど、彼女は結構激しい情念を内側に秘めてる人なのではないかって思うんです。誰かのために必死になっちゃって、実はそのために色々犠牲に出来るタイプ。
原作ではウィンリィは人を治す手を持つ、聖女ポジションなわけですが、あれはエドといることでそうなっている気がする。
つまり、昔の少年漫画にありがちな暴走する彼氏を抑えようとする聖女っていう図式じゃ全然なくて、実は暴走も可能なウィンリィを無自覚の内にエドが抑えているような感じじゃないかと。

対してエンヴィーって、ある意味ウィンリィの真逆で、まず間違いなく自分のネガティヴな感情は全然隠さない人。見たまんまいやなやつで、その意味では無理してない。あと、人の痛い部分というか、ずばっとついちゃう毒舌家ですが、これはつまり本質を見抜く目はある人だということだと思うんですよ。

で、ウィンリィが人生つまづいてるときに、エンヴィー(注:学パロ用に犯罪者気質はやや減ってるバージョン)と対面したらどうなるか?
まず、エンヴィーはずばっとウィンリィのいやがるようなことを言うでしょう。それこそ、彼女自身が必死に抑えていた感情の封印を無理矢理こじあけるようなことを。
でもそのあと、何故かわからないが、ウィンリィの方も負けずに倍返しで、ずばっとすごいこと言いそうな気がするのです。それも、エドのようにカウンセラー的に(自分はあまり汚れないで)相手を分析するのではなく、割とエンヴィーと近い場所から、情念を持って相手を攻撃してくる。
そしてそれをやったときウィンリィは自分の二面性というか、複雑さを自覚するのではないか。ああ、自分ってこういう奴だったんだ、と思って、でもだから自己嫌悪になるわけでもなく、冷静にその事実を受け止め受け入れる(そのあたりDr.マルコーみたいなインテリ男性よりずっと芯が強い)。そしてエンヴィーに対しても、今まで単にやなやつとしか思ってなかったのが、見方が変わる。
でもって、一度さらけ出しちゃったらそのあとは、今までの人生の中で、一番本音でぶつかれる相手くらいなポジションになっちゃったりして…


…………という妄想。


すいません。



posted by サキオ at 01:29| Comment(2) | TrackBack(0) | ただの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
エンヴィーの、え?っていう不意打ちをまともに食らった顔が好きです!あと、自分で言った以上、引き下がれないっていうちょっと追い詰められた顔も(笑)毒舌ウェンリィも新鮮です!
Posted by 鈴音 at 2012年08月27日 16:28
ああっ、ありがとうございます…!またもや趣味に走りまくりでスイマセンもう(汗 
エンヴィーの余裕がない顔が個人的に大好きであんな感じになりました…w ウィンリィは…私が踏まれたいだけかも←
読んでいただきありがとうございましたm(_)m
Posted by 管理人 at 2012年08月28日 23:32
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。